ビレッジハウス・マネジメント株式会社がいい生活の賃貸管理システムを業務基幹システムとして採用し本格運用を開始

管理戸数107,948戸は業界特化型のバーティカルSaaSとして日本最大級の導入規模

ビレッジハウス・マネジメント株式会社賃貸管理システム「いい生活賃貸管理クラウド」の本格運用が開始いたしました。
ビレッジハウス・マネジメント株式会社では、2019年から顧客情報基盤の構築を目的としてSalesforceを導入。社内に関わる手続きの統合計画を進めていました。かねてより、オンプレミス型の賃貸管理システムを利用されていましたが、Salesforceとの連携強化やさらなる業務効率の向上等を目指し、業界特化型のバーティカルSaaSで常に最新の状況にアップデートされる、いい生活の賃貸管理システム「いい生活賃貸管理クラウド」の導入に至り、テスト運用を経て、この度、本格運用開始となりました。

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